当館の朝食にほぼ毎日登場するもの、「南魚沼産コシヒカリ」と「龍氣農園産の大豆」。
本日は大豆のお話をします。
日本では縄文時代くらいから食べられていて、たいへん栄養価が高く「畑の牛肉」と呼ばれるほど。
大豆に含まれる「イソフラボン」「ペプチド」は、腸内環境を整えたり、中性脂肪やコレステロールを抑えるなどの効果も期待されます。
先日はその大豆を使用して、お客様と一緒に無添加自家製みそ造りを行いましたが(みそ造りの様子はこちら)、豆腐にしたりみそ汁にしたり形を変えていけば、飽きずに毎日食べられます。
大豆を食べて健康になりましょう。